思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

大会後のラン

f:id:taka_negi:20180321094228j:plain

 今シーズンのフルマラソンの予定がすべて終わった。それでもぼちぼち走っている。

 大会があると、追い込んで必死に走ることが多く、どうしても「ノルマ」として走る感じになってしまう。しかし今は、自分の体と相談しながらのんびりと、風景を楽しみながら走っている。それでも、寒さが和らいできて、個人的に走りやすい時期になってきたのもあって、走行距離は大会参加時からそこまで大きく変わっていない。

 

 4月1日(日)にハーフマラソンの大会に出場する予定ではあるのだが、大きな目標がない時期なので新しいことを始めてみようと、「ピッチ走法」を試している。参考にしたのはこの本だ。 

  この本では「フォアフット着地」での「ピッチ走法」が推奨されている。私はもともと「フォアフット着地」をしていたのでそちらは問題ない。「ピッチ走法」に関してはさほど意識してこなかった。愛用しているGARMINで、走っているときの画面に1分間のピッチを表示させてはいたものの、どれぐらいのピッチで走っているのかという現状を知るためのもので、少ないから多くしよう、といった意識はなく、参考程度のものだった。

 

 本ではフォアフット着地で走ると、15秒で45歩以上になるとのことなので目安としては180以上ということになる。最初はゆっくり走ると170を切ったり、170台の前半だったりしたのが、今では180で落ち着いてきた。それがいいのかどうかはイマイチわからないが、とりあえず1か月程度は続けてみようと思う。

篠山ABCマラソン後

f:id:taka_negi:20180315061851j:plain


 3月4日(日)の篠山ABCマラソンに参加した。2週間前に参加した京都マラソンがオーバーペースで失敗したので、ペースを抑えて走るのを第一に考え慎重に走っていたのだが、25km過ぎに靴擦れが気になりだして集中力を欠いてしまい、28kmで一旦止まって確認してからはもうズタボロだった。実際以上に息苦しさに感じてしまい、ペースを落として走っているうちに、今度は頭も痛みだし普通に完走することは諦めた。リタイアも考えたのだが、完走賞の丹波焼きのメダルはここでしかもらえないので、せっかくだし欲しいと思い、少々歩いても制限時間には間に合うことがわかっていたので、走っては歩きを繰り返し前に進む。記録はひどいものだったが、なんとかゴールまでたどり着き、無事終了した。最後の方は給水のたびに2、3杯飲んでも足りないぐらいだったので、軽い脱水症状だったのかもしれない。

 京都マラソンもひどかったが、京都マラソンでこれはもうどうにもならない、と思ったのが35km過ぎだったのに対し、今回は30km過ぎだったので、その分余計に時間がかかってしまった(約30分)。

 

 ともあれ、今期のフルマラソンはこれで終了。サブ4はもう楽に出せるだろうとたかをくくっていたのだが、実際にはフルマラソン4回中1回しか達成できなかった。前年の自己ベストも更新できず悔しい。タイム的には不満だが、これが実力だと思うと受け入れるしかない。

 

 今年度は2週ごとに3回のフルマラソンを走った。体力的にはさほど問題はなかったが、走りながら直前の大会のつらさばかりがやたらと思い出されてしまった。篠山では京都マラソンで最終頭痛がしたのを思い出し、あ、これはそろそろなるな、と思ってしまった。気にしなければもう少し走れたかもしれないのだが、変に意識してしまった。1回1回をきっちり走りきるためにはやはり休息をとって、新たな気持ちでチャレンジする方がいいだろう。ということで来年度はフルマラソンの間隔は空けて申し込むことにする。

篠山ABCマラソン前

 次の日曜日、3月4日に行われる篠山ABCマラソンに参加する。今シーズン最後のフルマラソンとなる。

 

 大会に参加するようになって4年目で、これまで年々自己記録を更新しているのだが、今年度はまだ更新できていない。昨年よりは練習量も増え、走力は上がっているつもりだったのだが、実を結んでいない。なぜか体重が増加してしまい八割方諦めているものの、あわよくば、という思いはまだある。ただ、タイムよりも、レース展開として、2週前に参加した京都マラソン、4週前に参加した木津川マラソンの反省を活かし、今季の集大成として満足のいく大会にしたいところ。過去2回は前半オーバーペースだったので、今回は最後まで冷静に自分の走りをコントロールしたい。

 

 篠山マラソンスペシャルドリンクを設置することができる。設置場所の手前でコースの左側に寄ってスタッフの方にアピールし、その方がスピーカーで番号を呼んでくれてテーブルの方が渡してくれる仕組みだ。昨年様子を見ていたが、ドリンクを準備している人が団子になっていなければ、安心して取ることができるし、取り逃がしたとしても続けて公式の給水地点も控えているのでそこまでダメージはないだろう。昨年参加したときに来年は準備してみたいと考えていたのだが、今年も止めておくことにした。

 というのも木津川マラソン京都マラソンで準備した補給食がまだ残っているのが一つ。2回とも気持ちが悪くなり、準備した分を消化できなかったのだ。

 

 それに加えて上記とも関係あるのだが、補給食として梅干しを試してみようと思っているからだ。基本的に補給食は甘いものが多い。今回の篠山マラソンはしし汁のふるまいがある以外はあめ・チョコと甘い。そして持参する補給食も恐ろしく甘い。他の方はわからないが、私の場合は走りながら甘いものを食べているとたいてい気持ちが悪くなるし、イヤになる。走り終わってからも、あまり食を受け付けなくなってしまう。ただ、その中でも梅干しなら食べられるのではないか、とふと思ったわけである。梅干しをはさむことによって補給食もムリなく食べられるといいなと期待している。

京都マラソン後

 2018年2月18日(日)に行われた京都マラソンに参加した。

 

 一言で言えば「不完全燃焼」である。オーバーペースにより30キロ手前から呼吸が苦しくなってしまった。地元の大会という高揚感からか、それまでは苦しさはほとんど感じていなかったものの、少しずつダメージが蓄積されていたようで、気付いたときには一気に心拍が跳ね上がり、走り続けるのが怖くなってしまった。それでも35キロぐらいまでは歩きを交えながらもだましだまし走っていたが、最低ラインに思っていた4時間のペースランナーにも抜かれ、意気消沈。さらには激しい頭痛にも襲われ、なんとかゴールできた、という結果だった。

 

 そもそも走る前から作戦を間違えていたということに、走り終わってから気付いてしまった。最初の数キロはウォーミングアップとして走るつもりで、あまりペースは気にせずゆっくり走っていたのでそこまでは問題ない。しかし、しばらく上り坂が続く6kmぐらいからが本番で、そこから設定ペースで走ろうと考えてしまっていた。しかも上り坂なのに、実際にはそれよりも10秒以上早いペースで走ってしまうという始末。

 走っているときはこのまま行ける、とか考えていたわけではない。普段のトレーニングだったらラップタイムと足と呼吸を確認しながらペースを調整するのだが、今回はラップタイムをあまり気にしておらず、気持ちよさに任せてそのまま走り続けてしまった。

 

 幸いにも2週間後にすぐレースがある。この失敗を活かさなければならない。とりあえず、走りきれる自信が全くなくなってしまったので、設定ペースを下方修正することにする。快調なペースで走るのは気持ちいいが、それでは決して最後まで走りきれない。抑えめで走り、最後に余力を残しておく必要がある。
 可能なら増えてしまった体重をどうにかしたいところなのだが、変に減らすと悪い影響が出そうなのでそれは来年への課題ということにしよう。

京都マラソン2日前

 タイツ・Tシャツ・キャップを新調した。今まで参加してい大会では有り合わせのものを使っていたが、地元であり、知り合いも応援に来てくださるということなのでそれなりに気合を入れてみた。

 コースのシミュレーションも行えた。京都マラソンのコースになっている道のほとんどは車、あるいは自転車では通ったことがあり、傾斜はなんとなくだがわかっている。実際に何かの足しになるのかどうかは分からないが、高低差はよりリアルにイメージできた。

 

 今回は木津川マラソンの2週間後であり、その経験を活かせるはずだ。木津川マラソンでは設定ペースを早めにしたが、少なくともそのペースでは走りきれないと同時に、少々突っ込んでも最後まではそれなりに走り切れるということが分かった。ペースは激しく落ちてしまうが。

 また、寒さで面倒になり持参した補給食をとらなかったのだが、それだとやはりお腹が減る。お腹が鳴りながらもそれでも面倒でとらなかったが、道は長いので本来ならとるべきだったのだろう。補給は重要だ。

 そして何より、走っているときは痛いのだが、走り終わってみると大して痛くないということだ。早い段階でふくらはぎが痛かったのだが、走り終わった後の痛みは大したことがなかったし、1日後、2日後の痛みもほとんどなかった。それなりに鍛えてあるので、痛くなっても実はもっといけるんだろうな、と思う。

 

 また今回は、2週間後に控える篠山ABCマラソンへの調整方法を知る機会でもある。木津川マラソンに参加した後遺症は決して小さくはなかった。感じる筋肉痛はさほどでもなかったのだが、疲れは残っており、同じように走ろうと思ってもなかなかできなかった。まずは一週間ゆっくり休み、後の一週間をメリハリをつけて走ったのだが、その調整がどうだったか、という結果が京都マラソンで出る。それなりに走れるのなら、それでよし、ダメだったのなら調整方法を考えないといけない。

 

 何はともあれ2日後だ。体重が増えているのが気がかりだが…

木津川マラソンのテーマ

 2月4日(日)に参加する予定の木津川マラソンでは、イーブンペースを心がけて走ってみようと思う。至って当たり前のことなのかもしれないが、前半抑えて後半ペースアップを図ってきた私自身にとっては初めての試みである。

 

続きを読む

30キロ走後

 先週、そして今週と2週連続で日曜日に30キロ走をした。

 今までの経験では、ペースに関係なく、30キロ走をすると疲労や足の張りが1日、2日と残っていた。走った直後から感じる足のだるさ、太ももやふくらはぎの痛みなどはもとより、足の裏に水ぶくれができたり、場合によっては内臓から感じる疲労により食事を受け付けなくなったりと、日によって異なるが、何かしらの後遺症が残っていた。

 しかし、今回はそういったものが全くなく、翌日からのトレーニングも何の問題もなく行えた。それだけ楽に走りきれたと言うことだと思う。

続きを読む