思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

ブログを5日休んだ

 ブログを5日休んだ。仕事の都合や用事で書けない日があるのは分かりきっていたことだが、残念なことには変わりない。

 

 みんなどうやって更新しているんだろう、絶対時間足りないし、とブログを開始する前から思っていたが、より実感することとなった。時間を確保するのはもちろん大変だし、モチベーションを保つのはもっと大変だ。

 

 自分でブログを始めておきながら、休んでいる日は正直なところ、「なんで書くんだろう」と考えてしまうほどチベーションが下がっていた。

 「なぜ」を言い出すときはたいていやる気がなくなっているときだ。子どものころは「なんで勉強しないといけないのか」、「なぜ宿題があるのか」と文句を言ったりしたし、大人になってからもいろんなことで「なぜそんなことをする必要があるのか」を考えてしまう。

 もちろん、そのことで対象に入れ込みすぎず、客観的な距離を保ち、冷静に分析できるという面もある。疑問をもつことで、それは今すべきことではないな、と気付き中断する。それはそれで必要なことだ。

 ただ、いくつかの事柄においては、そんなことを考えて立ち止まってみても何も始まらなかったりする。一番大事なことはやってみること、続けていくことだ。やってみること、続けていくことで学ぶことはたくさんある。

 現に、走ること、走り続けることでたくさんのことを学んだ。さらにいえば、そこにある学びや気付きというものは、走る前には思いもしなかったものが多い。そういう新たな気付きがあるからこそ、継続的に走れているのだと思う。

 何が手に入るか分かっていてやることなんて、ただの作業だ。健康のために走ること、それはそれで必要なことだが、何が起こるか分からない、どうなるか分からないというドキドキがないと、やっていて楽しいとはなかなか思えない。走り続けることで、どうなっていくんだろう、どう変わっていくんだろうという期待感があるから楽しく続けられている。

 

 同じような効果がブログを書くことでも得られるのではないか、ブログを続けることで新たな学びや気付きが得られるのでないか、思いもしない何かを得ることでそれがさらにブログを続けていく原動力になるのではないか、と勝手に期待している。

 ひたすら文章を書いていく。たくさん書いて、そしてたくさん消していく。これまで文章を書いた経験が少ないんだから、上達するにはたくさん書いて、たくさん消して、そして書いていくしかない。そういう試行錯誤の中で、何かを学べれば、ブログを始めてよかったと思えるだろう。

 

 何が手には入るかは分からない。やってみないことには分からないし、続けていかないことには分からない。ただ、その何かを得るためにブログを続けていこう、そう思った。