思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

日曜のロング走

 日曜は先週に引き続き、ガチユル走にLSDな感じで走った。

  ガチユル走もこれで4回目、「ガチ」走は着実にタイムが良くなっている。といっても、足が鍛えられて早くなったというわけでは必ずしもない。それまでは1㎞という、自分にとっては比較的長い距離の「ガチ」走をしたことがなかったので、回を重ねるごとに走りきるペースが分かってきて、失速しなくなっただけだ。それでも記録が伸びることは励みになる。

 

 先週はトータル2時間半走り、今週は可能なら3時間と思って走り出した。しかし実際は2時間35分で終了。ギリギリ先週よりは時間を伸ばしたので最低限のレベルはクリアしたと言える。スピードも上がってはいるものの、それは今のところさほど重視していない。スピードを上げて足と心肺機能を鍛えることよりも先に、長時間体を動かし続けることを体と心に覚え込ませる段階だ。これぐらいの時間は走れるよね、そんなたいした時間じゃないですよ、疲れてるかもしれないけど気のせいですよ、大丈夫ですよ、と自分に言い聞かせる儀式だ。これを何度も繰り返し、長い時間動き続けることへの恐怖や不安をできる限り減らしていく。

 体よりも、心に言い聞かせている面が大きい。もう限界と思って立ち止まってみても、意外と体は大丈夫だったりすることが多いのだ。どうも体の限界よりも、心の限界の方が先に感じてしまうようだ。心が真っ先に折れてしまわないように、個人的にはこの儀式は欠かせない。

 また、走ってみないと分からないこともある。走り方が変わったのか、長い時間を走って痛みを感じる場所が、一昨年と昨年とで違ったし、足の裏の水ぶくれのできる場所も異なる。ここが痛くなるんだな、ということを知らないよりは知っておいた方が精神衛生上よい。

 

 可能ならフルマラソンの目標タイムと同じだけの時間動ければいいのだろうが、3時間半動き続けることになるので、朝から走ってもかなり暑い時間帯になりなかなか難しい。それは秋のお楽しみにまわそう。