思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

雨の中のラン(予定)

 今日は仕事が休みで、朝からいつもより厳しめに追い込むつもりだったが、あいにくの雨で走るに走れない。体を休めることも頭をよぎったが、週の予定を考えた時に、今日は刺激を与えないわけにはいかないので、一応後で走るつもりではある。

 

 雨の中で走ること自体は嫌いではない。寒さが厳しい季節であればもちろん話は別だが、よほどの大雨でなければ、そこまで雨は気にならないし、むしろ熱を帯びた体を冷やしてくれるので、気持ちはいい。

 

 ただ、シューズが濡れてしまうのが気になる。特にシューズの中までしみこんできた時はつらい。一歩一歩が不快だ。靴下までしみこんできて靴の中で擦れるような感じがある。一歩一歩にストレスを感じ、結果怖々走っている感じがある。また、水たまりを避けることにも気を遣うことになる。

 幸いにして、普段のトレーニングではシューズを使い分けているので、今日濡れてしまったから明日走れないということはない。多分に気分的なものだ。

 

 雨の大会もありえるので、雨の中走ることは多少必要ではないかと思う。

 実際、昨年度の大会では一度雨にあたったことがある。降っていたのは前半だけで、走ることに集中していたこともあり、降ってくる雨自体はそこまで気にならなかった。

 会場まで行って参加賞だけ受け取って帰って行った人も何人か目撃したし、走る前にはDNSも頭をよぎった。それでもスタッフさんが雨を気にした様子もなく、準備を進めてくださっているのを見て、そんなんじゃダメだと自分を奮い立たせて頑張った。

 もちろん雨の対策はそれなりにしていた。カッパを着ていれば多少マシなのは分かっていたし、キャップは必須だ。シューズは走り出すまではできるだけ濡れないように努めたし、移動用のシューズと大会用のシューズはわけた。それでもつらいものはつらい。

 最悪だったのは路面の状況で、コースが河川敷ということもあって、水たまりがあちこちにできており、水たまりを避けたつもりが、別の水たまりに突っ込むということが度々あった。ひどいところでは、コース一面に水たまりが広がっていて避けようがない場所があったり、なかなか大変だった。

 大会後にはシューズが泥だらけで、記録もイマイチで憂鬱な気持ちになった。

 

 それを思えば、コースが選べる普段のジョギングであればそこまで気にならないだろう。ただ、車からの水しぶきには注意しないといけないかと思う。

 寒さで風邪を引くような季節でもないだろうし、今日は濡れることはいとわず走ってみる。キャップはかぶるが、カッパはなしで、なんとか自分を追い込みたい。