思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

将棋のこと

 少し前に、藤井聡太四段が世間を賑わせた。連勝記録の更新中にはワイドショーで連日取り上げられていた。将棋というゲームの存在は知られているものの、ルールを知らない人は多いだろうし、どちらかというと地味なゲームだとは思う。まさかこんなに将棋にスポットライトが当たるとは、と驚いた。以前よくやっていたこともあって、うれしく思う。

  小学校時代にクラスに将棋が流行っていた。というか結果的には自分が流行らせたことになる。クラス替えがなく持ち上がりだったので、小学校5年生の時か6年生の時かはっきりしないが、家にあったマグネット式の将棋を持っていったのがきっかけだったと思う。休み時間にクラスメートで集まって、対局が毎日のように行われていた。

 初心者が多かったことと、小学校低学年ぐらいの時に祖父に少しだけ駒の動かし方を教えてもらい、将棋の本を読んだり、父や祖父と指したりしていたこともあってか当時は連戦連勝だった。毎週日曜日にはNHKで行われている対局を見たり、子ども向けの本では飽き足らず、大人が読むような将棋の本もよく読んでいて、どっぷり将棋にはまっていた。

 それが小学校卒業以来やらなくなっていた。駒がないとできないので思いつきではできないし、相手も必要だ。相手がいたところで初心者だと覚えるのに時間がかかるし、同じような強さじゃないとあまり面白くない。初心者が運良く勝てた、などということは決して起こらない。2人用のゲームとはいえ、決してハードルは低くはない。

 それが今では便利になったもので、アプリが駒も相手も準備してくれる。私が最近始めたの『将棋ウォーズ』というアプリだ。

shogiwars.heroz.jp

 日本将棋連盟公認ということもあり、参加者も多い。無料だと1日3局しかできないが、どうせそんなに時間は割けないので問題ない。

 小学校の時みたいに連戦連勝というわけにはいかず、今のところ3勝3敗で、勝ったり負けたりだが、楽しい。