思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

走る距離が伸びて感じたこと

 走る距離が伸びてきた。

 
 以前は、平日の朝に1時間走り、不定期にある平日休みは少し長めに、毎週日曜日はもっと長めに、そして毎週距離を伸ばしていく、という形をとっていた。日曜日に走る距離は週によって変わるが、それ以外の平日は6・7月と週ごとにだいたい30~40km程度だった。平日に走る距離はだいたい1回7km~10㎞で、日によっては疲れているし今日はパス、とか、走り始めたけど体が重いので3㎞程度で終わる、ということもあった。

 8月の下旬からは毎週日曜日の扱いは変わらず、平日の基本時間を1時間から1時間半に伸ばした。また、根本的に考え方を変えた。仕事の都合で朝に時間がとれない日と雨の日以外は走るようにし、疲れていてもマラソン後半の走りの練習のつもりで走るようになった。距離も1回10㎞以上、だいたい12~15㎞程度走ることにした。おかげで、平日の走行距離は1週で60~70km程度と約30km増えたことになる。

 この走り方の変更の中で感じたこと書いてみる。

 

①疲労はあまり変わらない

 日によってペースを変えているのもあるからか、疲労は以前とあまり変わらない。ポイント練習(走力を高めるための負荷をかけたトレーニング)は入れているものの、その前後の日には少しペースを落としているからか、ムリなく続けられている。

 3週間前までは仕事の都合で走りたくても走れない状況だったので、その反動もあるのだろうが、むしろ走ることによるリフレッシュ効果で気持ちよく過ごせている。

 

②ポイント練習が行いやすくなった

 毎朝起きてすぐに走っているわけではないのだが、基本的にはまだ完全に体が起きていない状態で走り始めている。ポイント練習をする際は、以前は1時間という時間の中でウォーミングアップ、負荷の高めのラン、クールダウンを行わなければならず、日によっては負荷をかける時間をしっかり取るためにウォーミングアップを短くしがちだった。今ではしっかりウォーミングアップに時間をかけることができ、その分すっきりと起きた状態で走れている。おかげで、以前より高い負荷をかけることができるようになり、効率が上がった。

 以前はまだ目覚めていないのに激しい動きをして、体に負担をかけていたんだろうなと反省するばかりである。

 

③距離への不安が薄れた

 日曜のロング走への不安が少なくなった。前はゆっくり走っていても12、3㎞ぐらいから少し不安を感じていたのだが、普段から走っている距離ということもあり、それぐらいは負担には感じなくなった。もちろん体力がついてきたのもあるとは思うが、精神的に楽になった。

 

④時間がかかる

 以前に比べて朝の貴重な30分を余計に時間を使っているので、その分何かの時間を削っているわけである。やるべきことはしっかりやれていると思うので、ゆっくり過ごす時間が削られているんだろうと思うが、今のところは走ることによるリフレッシュ効果の方が高いようだ。むしろ以前より有意義に過ごせているだろう。

 


 総じて今の状況に大きな不満はない。この調子で走って行こうと思う。