思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

あざいお市マラソン2017振り返り

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 10月8日(日)に行われたあざいお市マラソン2017を振り返る。

  大会のレポートはこちら。

 

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 結果としては、満足のいくものではなかった。

 大会前は好走のイメージしかなかったので、そこまで深くは考えていなかったが、なんとなく目標として①1時間45分切り、②自己ベスト更新を考えていた。①は大会の申し込み時にたてていた目標で、それぐらいになっているといいな、という願望がかなり入っていた。現実的にはそこまでの実力には至らなかったので、諦めてはいたものの、あわよくば、という思いがあったことは否定できない。②は4月に走ったハーフの記録1時間48分の更新である。これは現実的な目標として考えていた。

 ただ、コースに上り下りがあり、目標タイムとの差をどう意識したらいいのか分からないので、③昨年のこの大会の記録1時間50分の更新を意識して走った。昨年の5kmごとのラップタイムを手の甲に書いて、大会に臨んだのである。そしてどういうわけか、「5kmごとに1分ずつ短縮したら、1時間45分を越えないにしてもいいところいくのでは?!」という発想に至ってしまった。そして飛ばしすぎて途中2kmほど大きくペースを落としてしまったわけである。

 今年は暑かったので、好記録は望めないだろうと会場に向かいながら感じていた。なので、①については完全に放棄していたが、4月に比べれば走力は格段に上がっている(と自分では信じている)ので、②はいけるだろうと思っていた。しかし、走りながら気にしていたのは昨年の5kmのラップタイムから1分ずつ早く走ることで、それはつまり①に近づくことだった。

 思っていることとやっていることとが違いすぎた。基本的に根性がないという自覚があるので、飛ばしすぎると撃沈するのは分かっていたし、前半抑えて、後半に余力と相談しながら少しずつペースを上げていくという走りが自分に向いていると思っている。しかし今年のコンディション、自分の力を考えた時に、昨年の5kmのラップタイムから1分ずつ早く走るというのは、オーバーペースだった。その矛盾に気付いたのは走り終わって、自分の走りを振り返ってからだったので、あまり冷静ではなかったのかもしれない。

 

 タイムは天候、自分のコンディションによって大きく変わってくる。タイムを意識するより、今の状況の中で、自分の力を発揮する方が大事だ。そんな基本的なことを今更ながら思い知った。

 

 結果的に①から③までの目標は達成できなかった。それでも最後まで走りきったのでよしとしよう。この反省を生かして、次はいい走りをしたい。