思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

30キロ走後

 先週、そして今週と2週連続で日曜日に30キロ走をした。

 今までの経験では、ペースに関係なく、30キロ走をすると疲労や足の張りが1日、2日と残っていた。走った直後から感じる足のだるさ、太ももやふくらはぎの痛みなどはもとより、足の裏に水ぶくれができたり、場合によっては内臓から感じる疲労により食事を受け付けなくなったりと、日によって異なるが、何かしらの後遺症が残っていた。

 しかし、今回はそういったものが全くなく、翌日からのトレーニングも何の問題もなく行えた。それだけ楽に走りきれたと言うことだと思う。

 

 なぜ楽に走りきれたのだろうと考えたときに、3つの理由に思い至った。

 

①走り込みの成果

 月間200キロを最低ラインとして、300キロ走る月もあったり、この1年以上はそれなりの距離を走り込んでいる。もちろん上を見るとまだまだ足りないとも言えるのだが、マラソンに向けて足が仕上がっているのかもしれない。フルマラソンはまた別なのかもしれないが、30キロぐらいなら楽に走りきれるようになったのではないか。

 

②筋トレ

 昨年の半ばから、やっておいた方がいいのでは、とは思いつつも不定期でしか行えていなかったのだが、年末からは毎日欠かさずに筋トレを行っている。走る前に腹筋を、走り終わってからスクワットを、夜に腹筋、腕立て、スクワットをセットで行うようになった。特に走り終わってから行うスクワットはつらいのだが、その分いい刺激になり、そのおかげで楽に走れるようになったのかもしれない。

 

③1kmの全力走

 今年に入って、最後の1㎞を全力で走りきるということをやっている。1kmの自己ベストから30秒以上は遅めのペースなので、タイム的にはそこまで追い込んでいるわけではない。それでも、続けることによってムリなく走る感覚を見つけつつあるし、普段のジョギングも楽に走れるように感じてきた。

 

 

 ①のおかげであれば一番時間をかけて行っていることであるし、日々の積み重ねのおかげということで満足度は高いのだが、決してそれだけではないな、という実感がある。残りの2つを考えたときに、今のところ感覚的には②<③なのではないか、つまり全力走のおかげで楽に走れるようになったのではないか、という結論に至っている。一番最近になって始めたことが一番効果が高いということはもっと早く始めておけばよかったのに、と思わないでもないが。