思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

木津川マラソンのテーマ

 2月4日(日)に参加する予定の木津川マラソンでは、イーブンペースを心がけて走ってみようと思う。至って当たり前のことなのかもしれないが、前半抑えて後半ペースアップを図ってきた私自身にとっては初めての試みである。

 

 

 「木津川マラソン」は、京都府南部を流れる木津川沿いで行われ、京都駅から近鉄電車を使って20分少しで最寄り駅に着き、駅から出る乗り合いタクシーで10分かからない程度で会場に着く、京都市内からはアクセスのいい大会だ。時間制限がないので、初心者も参加しやすく、私自身もこの大会がデビュー戦だった。

kizugawa-marason.org

 ただ、お世辞にも走りやすい大会とは言いにくい。河川敷で風は冷たく、水はけも良くなくて前日に雨が降ろうものならかなり悲惨である。しかも、スタート直後はせいぜい3、4人ぐらいしか並んで走れないようなコースで、スタートラインを越えてからも大渋滞で歩く羽目になる大会を私は他に知らない。

 しかし、大会参加者には無料のうどん券がついてくる。このうどんがやたらとおいしい。マラソン大会に行くと、走り終わってたいていうどんを食べているのだが、ここのうどんが一番おいしく感じる。走りに行く、というよりも、うどんをおいしく食べるために走りに行っているという感じで参加するようになった。

 この木津川マラソンでは、イーブンペースで走ってみようと思っている

 

 というのも先日この本を読んだからだ。

 まだ飛ばし気味に軽く読んだだけなのだが、この本の中で、レース展開を使い分けることが勧められている。①10キロまでゆっくり走り、10キロから40キロまではレースペース、最後はスパート、②終始イーブンペースでレースペースを走る、③最初と最後の5キロを早めに走り間をレースペース、という3つの展開が紹介されている。

(ちなみにこの本、サブタイトルでおじさんうんぬん言っているが、あまりそこにはふれられていないようである。)

 

 今までの大会では、抑えめにスタートして30キロ過ぎからスピードアップ、あえて言えば①の展開でばかり走っていた。これは私にとってのバイブルからの影響である。 

  この走り方は、持てる力を最大限に発揮するための走り方としてベストの走り方なのではないかとは感じてはいるものの、同時に、レース展開のバリエーションがあった方が走りの幅が広がるのではないか、と前々から思っていたのでいい機会として挑戦してみる。

 

 上記の通り、木津川マラソンでは最初は思うように走れないので、ある程度ばらけるまでは周囲に身を任せ、ある程度ばらけるであろう3キロぐらいからイーブンペースで走ることにする。

 問題はそのペースをどう設定するかだ。今回は2週間後に控えている京都マラソンの練習、という位置づけなので、30キロ走れれば御の字で、後は途中から歩くなり棄権するなりしてもいいかと思っている。もちろん飛ばしすぎには注意だが、ハーフを走るぐらいの感覚のペースで走って見ようと思う。