思っていたより人生は長い

京都在住。走ったり、本を読んだりする日々の雑記。

京都マラソン後

 2018年2月18日(日)に行われた京都マラソンに参加した。

 

 一言で言えば「不完全燃焼」である。オーバーペースにより30キロ手前から呼吸が苦しくなってしまった。地元の大会という高揚感からか、それまでは苦しさはほとんど感じていなかったものの、少しずつダメージが蓄積されていたようで、気付いたときには一気に心拍が跳ね上がり、走り続けるのが怖くなってしまった。それでも35キロぐらいまでは歩きを交えながらもだましだまし走っていたが、最低ラインに思っていた4時間のペースランナーにも抜かれ、意気消沈。さらには激しい頭痛にも襲われ、なんとかゴールできた、という結果だった。

 

 そもそも走る前から作戦を間違えていたということに、走り終わってから気付いてしまった。最初の数キロはウォーミングアップとして走るつもりで、あまりペースは気にせずゆっくり走っていたのでそこまでは問題ない。しかし、しばらく上り坂が続く6kmぐらいからが本番で、そこから設定ペースで走ろうと考えてしまっていた。しかも上り坂なのに、実際にはそれよりも10秒以上早いペースで走ってしまうという始末。

 走っているときはこのまま行ける、とか考えていたわけではない。普段のトレーニングだったらラップタイムと足と呼吸を確認しながらペースを調整するのだが、今回はラップタイムをあまり気にしておらず、気持ちよさに任せてそのまま走り続けてしまった。

 

 幸いにも2週間後にすぐレースがある。この失敗を活かさなければならない。とりあえず、走りきれる自信が全くなくなってしまったので、設定ペースを下方修正することにする。快調なペースで走るのは気持ちいいが、それでは決して最後まで走りきれない。抑えめで走り、最後に余力を残しておく必要がある。
 可能なら増えてしまった体重をどうにかしたいところなのだが、変に減らすと悪い影響が出そうなのでそれは来年への課題ということにしよう。